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プチ日記を書くと母子家庭の年末年始は楽しくなる!

こんにちは!シングルマザーベティコです!私は今年の年末年始、9連休でしたが、そのうち6日間、私と娘の二人だけで過ごしました。一体何をして過ごしていたの?二人だけで寂しくなかった?…と考える人も多いかと思いますが、忙しくて楽しくて充実してました!

そんな楽しい年末年始にするために大事なことは、「事前に計画を立てること」「日記を書くこと」の2つです。

年末年始プチ日記が効果的なのでおススメ

お正月明けの今、私が「忙しくて楽しくて充実した年末年始だった」と思えるのは、年末年始だけ書いた、日記(メモ程度)の効果が大きいです。

人って何となく一日を過ごしているようでいて、書き出してみると意外といろんなことをしていたりします。でもどんどん忘れちゃうんですよ。

例えば、朝からお風呂の換気扇や洗濯槽をバリバリ掃除して、カーテンも全部洗って、昼から娘の工作に付き合って超かわいいドールハウスが完成し、夕方、冷え冷えのビールとオレンジジュースで乾杯。久しぶりにお寿司の出前を取ってパーティーした。

そんな楽しかった1日も、数週間後には「一日家にいてのんびりした」程度の記憶になってしまうものです。でも、それらを一つ一つ書きとめておくことで、「この日も頑張った!楽しかった!休みを無駄にしなかった!」という達成感が残ります。

母子家庭の年末年始の過ごし方で、大事なこと

海外旅行に行ったわけじゃないし、親族一同の大新年会でワイワイしたわけでもありません。

徒歩5分の実家にちょっと顔を出して、元旦那さんと娘の3人でちょっと出かけただけ。それ以外の6日間は、私と娘の二人だけで過ごした年末年始。

でも私と娘が「充実してた~!」と思えたなら、もうそれが一番じゃないでしょうか。

人からどう思われようとも、シングルマザー本人とその子供が、楽しく過ごして満足できれば、それは素敵な年末年始です。離婚後初めてのお正月は心の底から寂しくて泣きそうになった私ですが、今は毎年年末年始が楽しみです。

MEMO
こちらにまとめましたので良かったら読んでね。
簡単2つだけ!母子家庭の年末年始を楽しく過ごすコツ